インナヘルスについて

私たちは、インナヘルスとともに30 年以上にわたって「おなかの中の健康」についてずっと考えてきました。 皆さんが、一人ひとり異なる健康状態に合った、それぞれのベストな「おなかの中の健康」を手に入れることが、後々人生に大きな「違い」を生み出すことを私たちは知っています。だからこそ私たちは、自分たちがプロバイオティクスのエキスパートであると自負できるのです。

「おなかの中の健康」に関しては、ぜひエキスパートにご相談ください。

 




プロ・クオリティー(品質保証)


インナヘルスは、プロ・クオリティーを保証します。プロ・クオリティーとは:
ISAPP (国際プロバイオティクスおよびプレバイオティクス科学協会) の定める基準に従い、製造から消費までの全工程においてプロバイオティクスが適切に管理、検査、最適化されていることを保証するものです。



適切な管理 - 菌はちゃんと生きてますか?


プロバイオティクスは温度変化や湿気の影響を受けるため、生存率を維持するには慎重かつ適切な保管が必要です。 プロバイオティクスの活力を維持するためには冷蔵庫または湿気から守る技術的工夫により、カプセル内での休眠状態を維持しなくてはなりません。

冷蔵保管においては、4℃ ~ 8℃ の安定した温度と低湿度が得られ、プロバイオティクスに好ましい条件が維持されます。

もう一つの選択肢として、インナヘルスが採用する Activ-Vial容器があります。この特殊容器は、25°C までなら冷蔵することなく、プロバイオティクスの活力を維持することが可能です。


研究と実証 - 「菌株」は十分に研究され、実際にヒトでの使用試験をなされていますか?


どれもプロバイオティクスならみんな同じというわけではありません。たとえ 同じ「属」、同じ「種」であっても、異なる菌株間ではその働きが全く違う (以下の図 1 参照)場合があったり、同種でもヒトには健康上の利点がほとんど(またはまったく)証明されていない菌株も存在します。 そのため、プロバイオティクス製品を選ぶ際には、「菌株」単独での働きが十分に研究され、実証されている「菌株」の組み合わせを選択することが重要となります。

 

図 1:



配合組成の最適化 - プロバイオティクスの強さと組合せは適切か?
研究によると、摂取量はプロバイオティクスの菌株と同じくらい重要だということがわかっています。摂取量が少なすぎるとその働きは十分でなくなったり、かといって、多すぎると予期せぬ結果を招いてしまう可能性もあります。 近年、広く一般的に処方使用されるプロバイオティクスを用いて、その摂取量を変えてその働きを観察した研究が数多く存在します。これらの試験結果から、プロバイオティクスはその摂取量に応じてそのもたらす働きに顕著な違いが出る可能性があることが明らかになっているのです。

インナヘルスを選んでいただければ、どれもこれら全てに対応ができているため、安心してご使用いただけます。