赤ちゃんが最初にもらう贈り物 ~お母さんの腸内細菌~

妊娠前から腸内環境を整えたいワケ

インナヘルスが、特にウィメンズヘルスにこだわるわけがここにあります。特に日本人女性はやせ願望が強いといわれ、妊婦においても不適切なダイエットから栄養障害に陥っている方の多いことが分かっています。栄養障害がある女性では、腸内環境にも何らかの影響を受けていることは想像に難くありません。

一人一人の健康や疾患の発症リスクは、胎生期から乳児期にかける環境因子が関与していると考える「DOHaD(ドーハッド)学説があります。30年ほど前に、イギリスの疫学者 デイビット・バーカーが立てた仮説を基にしたもので、「将来の健康や特定の病気へのかかりやすさは、胎児期や生後早期の環境の影響を強く受けて決定される」という概念です。

具体的には胎児期や乳児期の低栄養やストレスが生活習慣病の素因を形成し、肥満症や糖尿病、高血圧症といった疾患の発症につながるというものです。

この学説からも分かるように、妊娠前に限らず、妊娠中、授乳中においても、お母さん自身の健康は非常に大切です。しっかりと栄養を摂って、整った腸内フローラを育てましょう。

 

赤ちゃんのために、まずママの健康を

母親だけのものではない腸内細菌たち。生まれてくる赤ちゃんに受け継がれる最初のプレゼントともいえます。毎日の生活習慣に気を付け、栄養バランスに配慮した食事でやさしく腸内環境ケアをしていきたいですね。

 

インナヘルスで自分らしく・毎日の健康にプロバイオティクス

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